エカテリーナ、琥珀の部屋、現地ツアー
エカテリーナの琥珀の部屋に入りたかったが、インターネットでは完売。
当日現地に行っても、チケットを買うのに数時間待ち、さらに中に入るにも、団体優先で、数時間待つとのこと。
当日申込の現地ツアーに参加することにした。
緑のメトロ、3号線に乗り、
ゴスチーヌイ・ドヴォール駅に行く。
9時からツアーの客引き係は出勤らしい。
9:30に駅に着いて、ツアーを探してたら、
5社ほどメトロ出口に待機していた。
黄色に青字の看板を使う、
ロシア語専門ツアー会社の、
客引き係が親切だったので、
そこで申込。
私が申し込んだロシア語のツアーは、
1日3回ある。10:30.12:30.14:00発。
ガイドブックの「琥珀の部屋」のキリル文字を指して、2100ルーブルを現金を払う。
レシート=ツアーチケットを貰う。
このチケットはたまに使うので、
いつも携帯しておこう。
ゴスチーヌイ・ドヴォールという、
ショッピングモールの
北西側の駐車場に、10:15集合。
ゴスチーヌイ・ドヴォール館内に、
水やサンドイッチを売ってる店がある。
トイレもゴスチーヌイ・ドヴォールの館内西側にある。西側の駐車場に簡易トイレもある。
私はバス番号を教えて貰えたので、
そのバスに勝手に乗車。自由席だが、朝発なら、右側の方が日陰。
10:30発の予定が10:50発。
バスが満席になり、40人は参加してた。
バス車内はバスガイドさんが、片道40分、ずっとロシア語でガイド。
11:40着で、路駐して、バスを降りる。
荷物は全て持ち歩く。露店通りを抜け、
11:50分に宮殿の裏門前で一時解散、
同じ場所に12時集合。
ロシア語のわからない参加者が4組あった。ガイドがカタコトの英語で、なんとなく教えてくれた。
団体は裏門より敷地内に入場、
そのまま、セキュリティーチェックを受けて、建物の裏口から中にはいる。
荷物をクロークに預け、
(リュック不可、ハンドバッグ可。
リュックの人は貴重品を持ち歩く用にビニール袋などがあるとよい。)トイレして、集合。
人数の加減で2チームにわかれる。
ツアーチケットを提示すると、宮殿係員が人数をカウントして改札を通る。
紙の靴カバーを、靴のまま履き、
イヤホンを借りて、宮殿の係員にロシア語でガイドされながら1時30分程見学。
館内は撮影可能で、琥珀の部屋だけ、撮影不可。一階におりると、案内終了で、各自荷物を受取、トイレを済ませ、表口から宮殿の外に出る。はぐれたかと、かなり焦った。
2宮殿申込者とは、ここでお別れ。
2宮殿とは、ペテルゴフ??
私は1宮殿申込者で、バスガイドともう少しエカテリーナ公園を散策。1430に解散。
1515集合で、降りた場所に止まってるバスにもどる。
エカテリーナ公園出口は一か所で、そこからバスを降りた場所まで15分~20分ほど歩く。
エカテリーナ公園出口の集合にしてくれれば…。
ツアーによっては、出口集合で、出口の目の前にあるバス駐車場に帰ることもある。
ランチを食べてない。
ランチを持ってもおらず、
露店通りにある出店で、パンと水を買って
バス車内でランチ。
市内に戻り、16:10解散。
1宮殿は帰路も同じバスにのったが、
2宮殿の人は別のバスのようなので、
バス車内に荷物をおかず、
全て持って行こう。
10時から15時まで食べれないので、
時間があれば、午後ツアーがいいかも。
他社にある、英語ツアーは1日1回13時スタートで3500ルーブルほど。
当日現地に行っても、チケットを買うのに数時間待ち、さらに中に入るにも、団体優先で、数時間待つとのこと。
当日申込の現地ツアーに参加することにした。
緑のメトロ、3号線に乗り、
ゴスチーヌイ・ドヴォール駅に行く。
9時からツアーの客引き係は出勤らしい。
9:30に駅に着いて、ツアーを探してたら、
5社ほどメトロ出口に待機していた。
黄色に青字の看板を使う、
ロシア語専門ツアー会社の、
客引き係が親切だったので、
そこで申込。
私が申し込んだロシア語のツアーは、
1日3回ある。10:30.12:30.14:00発。
ガイドブックの「琥珀の部屋」のキリル文字を指して、2100ルーブルを現金を払う。
レシート=ツアーチケットを貰う。
このチケットはたまに使うので、
いつも携帯しておこう。
ゴスチーヌイ・ドヴォールという、
ショッピングモールの
北西側の駐車場に、10:15集合。
ゴスチーヌイ・ドヴォール館内に、
水やサンドイッチを売ってる店がある。
トイレもゴスチーヌイ・ドヴォールの館内西側にある。西側の駐車場に簡易トイレもある。
私はバス番号を教えて貰えたので、
そのバスに勝手に乗車。自由席だが、朝発なら、右側の方が日陰。
10:30発の予定が10:50発。
バスが満席になり、40人は参加してた。
バス車内はバスガイドさんが、片道40分、ずっとロシア語でガイド。
11:40着で、路駐して、バスを降りる。
荷物は全て持ち歩く。露店通りを抜け、
11:50分に宮殿の裏門前で一時解散、
同じ場所に12時集合。
ロシア語のわからない参加者が4組あった。ガイドがカタコトの英語で、なんとなく教えてくれた。
団体は裏門より敷地内に入場、
そのまま、セキュリティーチェックを受けて、建物の裏口から中にはいる。
荷物をクロークに預け、
(リュック不可、ハンドバッグ可。
リュックの人は貴重品を持ち歩く用にビニール袋などがあるとよい。)トイレして、集合。
人数の加減で2チームにわかれる。
ツアーチケットを提示すると、宮殿係員が人数をカウントして改札を通る。
紙の靴カバーを、靴のまま履き、
イヤホンを借りて、宮殿の係員にロシア語でガイドされながら1時30分程見学。
館内は撮影可能で、琥珀の部屋だけ、撮影不可。一階におりると、案内終了で、各自荷物を受取、トイレを済ませ、表口から宮殿の外に出る。はぐれたかと、かなり焦った。
2宮殿申込者とは、ここでお別れ。
2宮殿とは、ペテルゴフ??
私は1宮殿申込者で、バスガイドともう少しエカテリーナ公園を散策。1430に解散。
1515集合で、降りた場所に止まってるバスにもどる。
エカテリーナ公園出口は一か所で、そこからバスを降りた場所まで15分~20分ほど歩く。
エカテリーナ公園出口の集合にしてくれれば…。
ツアーによっては、出口集合で、出口の目の前にあるバス駐車場に帰ることもある。
ランチを食べてない。
ランチを持ってもおらず、
露店通りにある出店で、パンと水を買って
バス車内でランチ。
市内に戻り、16:10解散。
1宮殿は帰路も同じバスにのったが、
2宮殿の人は別のバスのようなので、
バス車内に荷物をおかず、
全て持って行こう。
10時から15時まで食べれないので、
時間があれば、午後ツアーがいいかも。
他社にある、英語ツアーは1日1回13時スタートで3500ルーブルほど。
サンクトペテルブルク到着
成田発、モスクワ行きのアエロフロートで。モスクワでは、出口に向かう。
入国審査は、ロシア人用と、それ以外があるので、外国人用に並ぶ。
入国審査は、並び始めて15分で終わる。
係員が入出国カードを作るので、二ヶ所にサインすると、出国カードをくれる。
これは、帰国まで大切に持つ。
入国すると、右手に国内線乗り継ぎ口がある。もし、気付かなかったら、ターミナルの一階に着くので、ターミナル三階から、国内線に乗ればよい。
シェレメチェボ空港の三階中央は、国際線の乗り場。
国内線は、同じく三階だが、ドメスティックと書かれていて、外からターミナル建物に入って、左奥にある。
サンクトペテルブルクのプルコブォ空港に19:50着。ここで始めてスーツケースを受け取り、空港20:20発。
24時間営業のタクシーカウンターもあるが、今回はメトロとバスにのる。
空港建物を出て右手のバス乗り場から、
39番バスで2号線のメトロ駅へ。
切符は、出発後のバス車内で、車掌さんが来たら、お金を払う。
75リットルのスーツケース込みで、80ルーブル払う。
20:54メトロ駅着。
メトロ駅は、地下にあり、階段で20段程降りる。
メトロ駅では、券売機があり、英語の言語が選べたが、英語が不慣れな当方は、
機械でチケットを買えず、カウンターで係員から買う。
メトロは、入場時に1回支払うだけ。
出口をでるまで同じ料金で、乗り放題。
60ルーブルのデポジット+355ルーブルの
10回の回数券を買う。
グループで一枚の回数券でも使える。
入場時に1回改札を通るだけなので、一人改札を通ったら、その回数券を知人に渡し、知人も同じ回数券を使って入れる。
7回以下しか乗らないなら、
1回づつ利用する、
「ジェトン」を利用分だけ買ってもよい。
1回45ルーブルの、メトロ専用コインで、
日付も時間もないので、かいだめできる。
回数券はicカードなので、タッチして改札を通る。
ジェトンなら、コイン投入口に
ジェトンを入れて改札を通る。
改札からホームへは、早くて長いエスカレーターにのる。2~3分とか乗る。
1本のホームに、左右で上下線がくる。
電車の止まる駅が左右の壁に書いてあるので、行く方向がわかりやすい。
終点の駅名で上下線が分かれる。
だいたい4分間隔で電車がくる。
北へ行く2号線から、北へ行く1号線は、
階段がなく、お向かいのホームで乗り換えがすぐだったが、南へ行く1号線にのるなら、階段になる。
乗り換える駅や、方向により、
20段ほどの階段がある。
エレベーターはなし。
短いエスカレーターで乗り換えられる駅もある。
メトロはだいたい一駅通過に2.5分かかる。目的の駅までの、数を数える。
ロシア語が聞き取れないし、放送はよくわからない。
乗り換え駅だと、ホームに
乗り換え路線番号の表示がでたり、
柱のアーチがでたりするので、目安に。
出口もだいたいホームの前と後ろの二ヶ所にある。通り名が書いていたりするが、
でてみないとわからない。
グーグルマップが大活躍。
ワイファイのレンタルをおすすめする。
21時40分モスクワ駅に着く。
散歩を兼ねて、ギャラリアのスーパー
okayへ。23時に閉店。
少額でもクレジットカード決済可。
入国審査は、ロシア人用と、それ以外があるので、外国人用に並ぶ。
入国審査は、並び始めて15分で終わる。
係員が入出国カードを作るので、二ヶ所にサインすると、出国カードをくれる。
これは、帰国まで大切に持つ。
入国すると、右手に国内線乗り継ぎ口がある。もし、気付かなかったら、ターミナルの一階に着くので、ターミナル三階から、国内線に乗ればよい。
シェレメチェボ空港の三階中央は、国際線の乗り場。
国内線は、同じく三階だが、ドメスティックと書かれていて、外からターミナル建物に入って、左奥にある。
サンクトペテルブルクのプルコブォ空港に19:50着。ここで始めてスーツケースを受け取り、空港20:20発。
24時間営業のタクシーカウンターもあるが、今回はメトロとバスにのる。
空港建物を出て右手のバス乗り場から、
39番バスで2号線のメトロ駅へ。
切符は、出発後のバス車内で、車掌さんが来たら、お金を払う。
75リットルのスーツケース込みで、80ルーブル払う。
20:54メトロ駅着。
メトロ駅は、地下にあり、階段で20段程降りる。
メトロ駅では、券売機があり、英語の言語が選べたが、英語が不慣れな当方は、
機械でチケットを買えず、カウンターで係員から買う。
メトロは、入場時に1回支払うだけ。
出口をでるまで同じ料金で、乗り放題。
60ルーブルのデポジット+355ルーブルの
10回の回数券を買う。
グループで一枚の回数券でも使える。
入場時に1回改札を通るだけなので、一人改札を通ったら、その回数券を知人に渡し、知人も同じ回数券を使って入れる。
7回以下しか乗らないなら、
1回づつ利用する、
「ジェトン」を利用分だけ買ってもよい。
1回45ルーブルの、メトロ専用コインで、
日付も時間もないので、かいだめできる。
回数券はicカードなので、タッチして改札を通る。
ジェトンなら、コイン投入口に
ジェトンを入れて改札を通る。
改札からホームへは、早くて長いエスカレーターにのる。2~3分とか乗る。
1本のホームに、左右で上下線がくる。
電車の止まる駅が左右の壁に書いてあるので、行く方向がわかりやすい。
終点の駅名で上下線が分かれる。
だいたい4分間隔で電車がくる。
北へ行く2号線から、北へ行く1号線は、
階段がなく、お向かいのホームで乗り換えがすぐだったが、南へ行く1号線にのるなら、階段になる。
乗り換える駅や、方向により、
20段ほどの階段がある。
エレベーターはなし。
短いエスカレーターで乗り換えられる駅もある。
メトロはだいたい一駅通過に2.5分かかる。目的の駅までの、数を数える。
ロシア語が聞き取れないし、放送はよくわからない。
乗り換え駅だと、ホームに
乗り換え路線番号の表示がでたり、
柱のアーチがでたりするので、目安に。
出口もだいたいホームの前と後ろの二ヶ所にある。通り名が書いていたりするが、
でてみないとわからない。
グーグルマップが大活躍。
ワイファイのレンタルをおすすめする。
21時40分モスクワ駅に着く。
散歩を兼ねて、ギャラリアのスーパー
okayへ。23時に閉店。
少額でもクレジットカード決済可。
ロシア、ルーブルへの両替
同じ日に、各地で一万円をルーブルにかえてみる。
ドルとユーロは日本で交換するとレート良し。
5365ルーブルになったのは、サンクトペテルブルクの銀行で日本円からの両替。
日本円を扱う銀行は限られるので注意。
サンクトの空港1階なら、銀行で24時間営業。日に3回、30分の休憩あり。
5328ルーブルは、サンクトの銀行でドルからルーブルにかえた。
5306ルーブルは、サンクトの銀行でユーロからルーブルにかえた。
5297ルーブルは、イオンカードのマスターカードブランドで、キャッシング。
4933ルーブルは、モスクワ空港、三階出発ターミナルの両替所で、ドルからルーブルにかえた。
4273ルーブルだが、一番便利なのは、日本の銀行でルーブルにかえること。
3588ルーブルは、モスクワ空港のターンテーブルの両替所で、ドルからルーブルに両替。
3300ルーブルは、モスクワ空港のターンテーブルの両替所で、円からルーブルに両替
<カードキャッシングの注意>
実際便利なのは、ロシアのATMで、イオンクレジットカードのマスターカードブランドでのキャッシング。
借金にはなるが、どこにでもあり、
いつでも引き出せるので、とっても便利だった。
500ルーブルや、5000ルーブルなど、6種類の金額を選べた。ただ、もたもたすると、カードが機械にとられるので、素早く操作する。
帰国後は繰り上げ返済したほうが、利息が安く済む。カード会社の両替レートは、
マスター>visa>アメックスの順らしい。
私はイオンカードのマスターブランドでキャッシングにしたため、
マスターカードの両替手数料1.6%、
海外のatm利用手数料108円と、
約二ヶ月分の利息18%を足して、
一万円で5297ルーブル。
イオンカードの海外キャッシングは、
自動でリボ払いになるので、
帰国後、一括返済すべし。
イオン銀行のatmなら、1000円単位で繰り上げ返済できる。
ただ、私のクレジットカードの磁気が弱く、atmでは、繰り上げ返済できなかった。
携帯電話で、カード会社に繰り上げ返済の連絡をしたら、電話代が300円かかった。
今回は1万円の借金だったので、利息も300円だった。電話せず、そのままリボ払いで返済すればよかったといまなら思う。
ドルとユーロは日本で交換するとレート良し。
5365ルーブルになったのは、サンクトペテルブルクの銀行で日本円からの両替。
日本円を扱う銀行は限られるので注意。
サンクトの空港1階なら、銀行で24時間営業。日に3回、30分の休憩あり。
5328ルーブルは、サンクトの銀行でドルからルーブルにかえた。
5306ルーブルは、サンクトの銀行でユーロからルーブルにかえた。
5297ルーブルは、イオンカードのマスターカードブランドで、キャッシング。
4933ルーブルは、モスクワ空港、三階出発ターミナルの両替所で、ドルからルーブルにかえた。
4273ルーブルだが、一番便利なのは、日本の銀行でルーブルにかえること。
3588ルーブルは、モスクワ空港のターンテーブルの両替所で、ドルからルーブルに両替。
3300ルーブルは、モスクワ空港のターンテーブルの両替所で、円からルーブルに両替
<カードキャッシングの注意>
実際便利なのは、ロシアのATMで、イオンクレジットカードのマスターカードブランドでのキャッシング。
借金にはなるが、どこにでもあり、
いつでも引き出せるので、とっても便利だった。
500ルーブルや、5000ルーブルなど、6種類の金額を選べた。ただ、もたもたすると、カードが機械にとられるので、素早く操作する。
帰国後は繰り上げ返済したほうが、利息が安く済む。カード会社の両替レートは、
マスター>visa>アメックスの順らしい。
私はイオンカードのマスターブランドでキャッシングにしたため、
マスターカードの両替手数料1.6%、
海外のatm利用手数料108円と、
約二ヶ月分の利息18%を足して、
一万円で5297ルーブル。
イオンカードの海外キャッシングは、
自動でリボ払いになるので、
帰国後、一括返済すべし。
イオン銀行のatmなら、1000円単位で繰り上げ返済できる。
ただ、私のクレジットカードの磁気が弱く、atmでは、繰り上げ返済できなかった。
携帯電話で、カード会社に繰り上げ返済の連絡をしたら、電話代が300円かかった。
今回は1万円の借金だったので、利息も300円だった。電話せず、そのままリボ払いで返済すればよかったといまなら思う。
サンクトペテルブルクへの道 2017年8月
お盆休みがあったので、ロシアのエルミタージュ美術館に行きたいと思い、
サンクトペテルブルクを訪れることにした。
ビザをとるには、ロシアの旅行会社からバウチャーが必要で、
インターネットで2000円くらいでくれるらしい。
今回お世話になったのは、『ロシアビザセンター』 さん。http://visa.d2.r-cms.jp で7500円。
申し込みフォームを送ると、お返事が。
お金の振込みと、パスポートと写真を送ってくれたら、契約完了です。
とのこと。早速送ると、2週間でパスポートが戻ってきた。
ホテルは、ブッキングドットコムさん。
高いけど、トラブルがないので、好きなのです。
フライト24時間まえにアエロフロートのインターネットチェックインで、席予約。
2-4-2の座席配列で、後方のみ、2-3-2の座席配列。通路席をとりました。
じつは、成田→モスクワ→パリの経由便らしい。
当日ana利用の地方空港にて、
アライアンスも違うのに。すごい。
スーツケースに、現金やカードは入れないで。盗まれる可能性があるから。
成田空港にて、
カウンターで、成田-モスクワ-サンクトのチケットをもらい、パスポートの登録をされる。ここで、anaで荷物を預けたことをしっかりアピール。
荷物は1個で、現地受け取りだと、アエロフロートにも登録してもらう。
キリル文字だし、ロシアだし、英語もできないし、方向音痴で、心配性なので、
jetfiで500mbのwi-fiを借りた。成田受け取り。
jetfiカウンターはなく、宅配業者のカウンターで受け取った。
海外で使えるように、付属の設定資料をみて、海外仕様に設定する。
これをしないと、携帯会社に最低1日3000円支払うことになるので。
12時発だから、11:20に荷物預け終了。
11:40が機内への入場終了。遅刻したら、飛行機に乗れない。アエロフロートは、遅延しなかった。
機内でスリッパとアイマスクとイヤホンをもらう。スリッパをくれることが素晴らしい。
フライト2時間経つとランチ、
間食でヨーグルトアイスか、バニラのアイス
到着2時間前に2回目の食事がでた。
ドリンクは、100%オレンジがつぶつぶ入りでおいしい。トマトジュースもよかった。
仁川空港乗り継ぎ
ニューヨーク帰り、大韓航空で、5時30分仁川空港着、15時30分発とかなりの乗り継ぎ時間。
だいたい10時に一般店が開くので、空港でしばらくゆっくりしようと思った。
スカイプライオリティパスを持っていたので、5時オープンのアシアナ空港のラウンジに入る。
シャワーを借りて、一時間ほど使ってたら、韓国語でアナウンスが。多分、『早く出ろ』と。シャワー室の鍵を返して、半個室の様な席でのんびりしてたら、のんびりしすぎて、金浦空港のロッテモールに行けなくなった。
入国に一時間、
仁川空港~金浦空港往復二時間、
出国に二時間で最低5時間必要だから。
仕方なく、空港近くのイーマートに行くことに。
免税店エリアからでるには、利用した航空会社のカウンターで、航空券の裏に乗り継ぎスタンプを押してもらう。
今回は大韓航空なので、四階の大韓航空乗り継ぎカウンターで、手続きした。
免税店エリアの案内所付近に、無料の小さなロッカーがあり、案内所で鍵を借りれば、使える。借りに行ったら、すべて使ってると言われた。残念。
そして、乗り継ぎ時にセキュリティを受けた場所に戻る。今回は25番搭乗口付近。
セキュリティチェック係に出たいと告げると、チケットを紙に記録されて、通っていいと。
入国審査をして、空港の外に出る。
三階から、空港の無料のシャトルバスに乗れる。大韓航空は、3番乗り場が近く、アシアナ航空なら、12番乗り場が近い。
3番→12番→1つ目のバス停がイーマート着。『イーマート』って放送もかかる。
建物に入って右にエスカレーターが。
10時30分に着いたらシャッターが閉まってた。まさかの定休日か⁈と絶望したが、11時オープンと言われ、一安心。
100ウォンコインを入れて、ショッピングカートを使う。韓国コスメもあり、スーパーとして、最低限は揃ってる。
期待するほどではない。
人気のインスタント麺や、韓国チョコパイの情を買う。ロッテの方が美味らしい。
お会計で、磁気不良か、マスターカードが使えない。アメックスもダメで。
日本円が使えたので、なんとか買えた。
袋は有料で、紙袋で100ウォン。もっと高い、しっかりした袋も売っているが。
3万ウォン以上買ったので、カウンターで免税書類を作ってもらう。
荷造りカウンターに、無料のダンボール、ガムテープ、荷物紐があり、ダンボールに詰めて、持って帰る。
ショッピングカートを戻して、連結すると、100ウォンを取り出せた。
帰りは、道路を渡って左手にある、屋根付きのバス停で待つ。いろんなバスがとおるが、『シャトルバス』と車体に書いてある、無料のマイクロバスに乗る。
10分間隔くらいにくる。帰りも空港内の3番乗り場に着くので、降りて、空港の大韓航空カウンターへ。
私は、イーマートで買ったダンボールを追加で預けるため、大韓航空の係員に手続きしてもらった。
追加でなければ、チェックインも、セルフチェックイン機械があるし、荷物もセルフ荷物預け機械がある。セルフなら、すぐに手続きが終わる。
ここで免税の新情報!
なんと、70万ウォン未満だと、税関のスタンプはいらず、商品も見せなくていい。
だから、免税品をスーツケースに入れて預けてしまえるし、空港内にある、セルフ免税機械で、自分で簡単に返金できる。現金でウォンで返ってくるが。
免税エリアでも、一般エリアにも、免税機械はある。
出国後は、アシアナラウンジよりは、ハブラウンジの方が、ご飯が選べるとのことで、ハブラウンジでランチ。そして、日本へ帰国した。
初ダンボールは、日本で受け取った時、穴があいていた。ダンボールは、旅慣れてる感があって、憧れてたが、まさか、穴が開くとは。
幸いにも、スーツケースに空きがあり、中身にダメージもなかったので、助かった。
だいたい10時に一般店が開くので、空港でしばらくゆっくりしようと思った。
スカイプライオリティパスを持っていたので、5時オープンのアシアナ空港のラウンジに入る。
シャワーを借りて、一時間ほど使ってたら、韓国語でアナウンスが。多分、『早く出ろ』と。シャワー室の鍵を返して、半個室の様な席でのんびりしてたら、のんびりしすぎて、金浦空港のロッテモールに行けなくなった。
入国に一時間、
仁川空港~金浦空港往復二時間、
出国に二時間で最低5時間必要だから。
仕方なく、空港近くのイーマートに行くことに。
免税店エリアからでるには、利用した航空会社のカウンターで、航空券の裏に乗り継ぎスタンプを押してもらう。
今回は大韓航空なので、四階の大韓航空乗り継ぎカウンターで、手続きした。
免税店エリアの案内所付近に、無料の小さなロッカーがあり、案内所で鍵を借りれば、使える。借りに行ったら、すべて使ってると言われた。残念。
そして、乗り継ぎ時にセキュリティを受けた場所に戻る。今回は25番搭乗口付近。
セキュリティチェック係に出たいと告げると、チケットを紙に記録されて、通っていいと。
入国審査をして、空港の外に出る。
三階から、空港の無料のシャトルバスに乗れる。大韓航空は、3番乗り場が近く、アシアナ航空なら、12番乗り場が近い。
3番→12番→1つ目のバス停がイーマート着。『イーマート』って放送もかかる。
建物に入って右にエスカレーターが。
10時30分に着いたらシャッターが閉まってた。まさかの定休日か⁈と絶望したが、11時オープンと言われ、一安心。
100ウォンコインを入れて、ショッピングカートを使う。韓国コスメもあり、スーパーとして、最低限は揃ってる。
期待するほどではない。
人気のインスタント麺や、韓国チョコパイの情を買う。ロッテの方が美味らしい。
お会計で、磁気不良か、マスターカードが使えない。アメックスもダメで。
日本円が使えたので、なんとか買えた。
袋は有料で、紙袋で100ウォン。もっと高い、しっかりした袋も売っているが。
3万ウォン以上買ったので、カウンターで免税書類を作ってもらう。
荷造りカウンターに、無料のダンボール、ガムテープ、荷物紐があり、ダンボールに詰めて、持って帰る。
ショッピングカートを戻して、連結すると、100ウォンを取り出せた。
帰りは、道路を渡って左手にある、屋根付きのバス停で待つ。いろんなバスがとおるが、『シャトルバス』と車体に書いてある、無料のマイクロバスに乗る。
10分間隔くらいにくる。帰りも空港内の3番乗り場に着くので、降りて、空港の大韓航空カウンターへ。
私は、イーマートで買ったダンボールを追加で預けるため、大韓航空の係員に手続きしてもらった。
追加でなければ、チェックインも、セルフチェックイン機械があるし、荷物もセルフ荷物預け機械がある。セルフなら、すぐに手続きが終わる。
ここで免税の新情報!
なんと、70万ウォン未満だと、税関のスタンプはいらず、商品も見せなくていい。
だから、免税品をスーツケースに入れて預けてしまえるし、空港内にある、セルフ免税機械で、自分で簡単に返金できる。現金でウォンで返ってくるが。
免税エリアでも、一般エリアにも、免税機械はある。
出国後は、アシアナラウンジよりは、ハブラウンジの方が、ご飯が選べるとのことで、ハブラウンジでランチ。そして、日本へ帰国した。
初ダンボールは、日本で受け取った時、穴があいていた。ダンボールは、旅慣れてる感があって、憧れてたが、まさか、穴が開くとは。
幸いにも、スーツケースに空きがあり、中身にダメージもなかったので、助かった。