びわ湖テラス

憧れのびわ湖テラスへ行ってきました。


冬はスキー場で有名な琵琶湖バレイですが、夏は琵琶湖を眺める絶景スポットです。


前日の23:59までなら、アソビューのサイトで500円〜1000円の割引があります。返金不可のため、

大津市の天気予報を確認して購入してください。


当日なら、JAF会員か、平和堂のhop会員カードを見せて300円引きです。


jr湖西線志賀駅に着くと、ロータリーにバスが停まっています。

琵琶湖バレイ直行です。


icカードが使えるので、乗る時にタッチして、入場記録をつけます。

降りる時もタッチして支払いです。


琵琶湖バレイに着いて降りましたが、

バス停が同じなので、

帰りも降りた場所から乗ります。


ロープウェイのチケット売り場で、チケットを買います。

アソビューで買った人も、同じくチケット売り場で、紙券に変える必要があります。


チケット売り場に向かって右がロープウェイ乗り場です。

6月の晴天

10:37並びました。

10:48改札

10:53にロープウェイに乗り、

10:58山頂に着きました。


琵琶湖バレイは、二つの山で出来ていて、ロープウェイの山頂が、打見山

(1,108m)

びわ湖テラスのメインです。

the main


リフト二つを乗り継いで、

蓬莱山(1,174m)にあるのが、cafe360


標高の高さから、ふもとより、7度は低いため、上着が一枚必要です。

風が強いと、さらに寒さを感じます。


山頂駅を散策して、カフェ the mainへ

11:10店内入口の列に並びました。

11:20に受付で、呼び出し番号の札をもらいます。

2組待ちで、音声案内タイプの電話呼び出し。

10分以内に戻らないとキャンセル。

11:23に音声案内で電話に呼び出しがあり。

受付に戻って、席の番号を貰います。


席番号を貰ってから、商品レジに並びます。

テイクアウトなら、受付を通らず、直接レジに並んでよいです。

店内飲食はレジで席番号を見せて支払い。

店内利用は1時間


11:32オーダー

店内食の追加は、店内のスタッフに伝えると別のレジを開けてくれます。

席が空いても、席移動は不可。

席は運です。


外のテラス席と、

店内窓前席と、

店内後ろ席です。


強風時は、外のテラス席をなくすので、

店内窓前席と、

店内後ろ席と、

店内通路席琵琶湖が見えない)


店内でお水は貰えないので、

200円のペットボトル水を買うことに。

山頂の値段で、大体地上の2倍です。

カフェ内にトイレあります。


あちこちに自動販売機もありますが、

冷たいアクエリアス、水、麦茶で200


カフェをでて、周囲を散策。

カフェの建物を一周できます。

少し降ると、ハート形の展望台があります。

北側も琵琶湖が見れます。


強風時はリフトは止まりますが、

蓬莱山(1,174m)のcafe360には歩いても行けます。

山頂駅から歩いて往復約40分


一度下って、登ります。

途中、ドッグランや、子供の遊具などあります。


蓬莱山には、展望ソファベッドが5つあり、無料で使えます。寝心地は最高です。


山頂駅より少し高いので、琵琶湖の南側まで見渡せます。

トイレは打見リフトの下側が最後です。


リフトが止まっていたので、山頂駅まで歩いて帰ります。


14:03に降りのロープウェイに並びます

14:23ふもとに着きました。

14:41の駅行きのバスに乗りましたが、

びわ湖テラスのメインカフェも、

ロープウェイも、朝の2倍程、列が長くなっていました。


平日は空いています。

土曜も、空いているようです。

日曜日のご利用は、余裕を持ってください。


六花亭本店の喫茶

帯広に来たので、六花亭本店に行きました。

店の東側の駐車場が満車。すぐ出てくるだろうと、「待ちます」と言いましたが、「お客様で三台目なので、道路を塞ぐため、待てません」と言われました。


提携はないけど、有料の駐車場にとめるか、帯広 西三条店でも、サクサクパイが食べれますとのこと。


仕方なく、駐車場を探して、戻ってきたら、駐車場が三台も空いていて、今来た人がとめてました。


しかも、喫茶室が満席で、11組、45分待ち。店の外で待つことも可能で、電話をしてくれるそう。


その案内があれば、喫茶待ちの間に駐車場を探せたのに、残念です。


近くに百貨店の藤丸さんがあり、

1円以上のお買い上げで、

1時間の無料駐車券が貰えます。

ニュージーランド準備

ブッキングドットコムで宿を予約した。

クイーンズタウンのアミティサービスアパートメントに。市内中心地にある。

クイーンズタウンは宿が取りにくいとのことで、9ヶ月前に予約した。二連泊で。

15日前までキャンセル無料のプラン。


さて、宿泊1ヶ月前になって、満室やから、山の上のアパートメント用意したって言われた。今ならキャンセルも無料ですって。


一泊6万円くらいのホテルしか空いてない。

仕方なく、丘の上に泊まることに。

毎日チェックしていると、他のホテルに

空室が出だした。


宿泊3日前に、キャンセル依頼したらもうできないといわれ。じゃあ、元のアパートから

山の上に送迎してくれといえば、8〜20時しかできない。アミティが譲歩することはなく、アミティのいうがまま。泣き寝入り。


旅の初日が不安すぎて、全く楽しめない旅行になった。


クライストチャーチは大都市なので、ホテルもあるし、大晦日ですら、安めである。

クイーンズタウンから入って、クライストチャーチから帰る予定だった

こんなことになるなら、逆行程にすればよかった。

高松港から犬島へ

瀬戸内国際芸術祭2019の最終日

高松8:02発、土庄港行きのフェリーに乗りました。高速船なら、9:10発→9:45着もありましたが、節約&ゆったり座れる船がよかったので。土庄港9:02着で、フェリーのりばから、旅客船のりばに行くと、行列が。


なんと、土庄→犬島行きの整理券を待つ人の列でした。

整理券9:30から配布が、並んで待つ人が多くて9:15から配布に変更。整理券を持ってる人だけ、乗船券を購入します。

整理券は必ず乗船する人が貰い、

代表者だけが並んでも、全員の枚数は貰えないようです。


整理券を貰い、券売機で乗船券を買い、

9:48に乗り場へ行くと、なんと犬島行きは満席‼︎

高松9:10発の高速船では、犬島行きに乗れなかったかも。フェリーでよかった。

三連休の初日と、最終日は、犬島行き10:05発が満席で乗れず、臨時便も出ないので次の12:10発を案内されていました。


10:05土庄発→10:30犬島着

犬島到着時に、島へ帰る人は乗船用の整理券をもらいます。犬島発→土庄着は臨時便が出るとのこと。


宝伝は整理券なし。

乗れなかったら、臨時便がでるので。

ただ臨時便は、西大寺行きや岡山行きのバスと接続できません。


14:40発の京橋(岡山市路面電車西大寺町駅近く)行きは、11時から、整理券配布。満席にはならないようです。


船の整理券を必要な人はもらってから、犬島チケットセンターで、犬島観光チケットと、離島の乗船チケットを購入します。


犬島チケットセンターに、無料の手荷物ロッカー があります。

スーツケースは、乗船整理券の配布場所で預かってました。


犬島精錬所美術館は一組づつ入るので、多少待ちますが、他は自由観光のため、観光とsima simaさんの昼食で、14時に観光終了しました。

所要時間 3時間半です。


犬島はトイレが少なく、港1つと、精錬所4つと、チケットセンター1つとチケットセンターカフェに1つでした。


犬島チケットセンターカフェでデザートセットを食べつつ、14:40の京橋行きに乗り、14:45西大寺町発の路面電車で、16時に岡山駅着でした。

男木島と大島へ

7:30高松港着。

8時発は満員で乗れず、

高松港8:30発の臨時便に乗りました。

8時発で、たくさんの人が乗れなかったら臨時便をだすけど、乗れない人が少なかったら二時間後の様です。

9:10男木島着。男木島の作品展示は9:30開始のため、ちょうどよかったのかも。


13:40発の大島行きに乗りたいので、

4時間半あれば、全部見ても時間が余ると思いきや、お昼を食べたら、ギリギリでした。

室内の作品は全て20分待ち。

113番までみて、10:50


前日に11時にランチで、ビストロ伊織さんを予約したため、途中でランチに向かいます。


ビストロ伊織さんは、4テーブル、相席で、最大18名。

11時の予約は満席でした。入替制ではないので、席があきそうな時に来たら、予約なしでも当日、店前で待つことができます。


席がいつ空くかわからない時は、店の前で待つ事もできないのです。

11:40くらいに最初の組が出るので、それくらいにくれば、入れるかも。ランチは1800円、パンのおかわり自由。デザートつき。食後のコーヒーは200円。


11:50から散策再開。

残り5作品を見て、ギリギリ13:30に港着。男木島ではランチのお店が数件ありました。散策するのも迷路だし、作品で待ち時間が発生するし、フェリーは2時間おきなので、作品を途中で諦める人も多数。男木島は、混雑時には作品鑑賞だけで、45時間かかります。


ちなみに、昨日も今日も高松港へ帰る、臨時便の案内がありました。

男木島14:30女木島14:50発→高松港15:10着と、

男木島16:30女木島16:50発→高松港17:10着です。


男木港13:40発→大島行き高速船は、

フェリーとは別の乗り場、タコツボルの南側、旅客船のりば出発です。

13:30旅客船のりばで切符販売がはじまり、千円払って、乗船。

席は半分くらい空いていました。

13:55大島着。


大島は16時に展示終了です。

一時間半で、11点の観光をおえました。

往復15+30分上映の映像作品は、見れませんでした。


カフェも利用したかったのですが、

14:30ラストオーダーの15時まで。

場所は16時まで使えるので、

作品をみたり、座ってくつろぎました。


16:20頃に乗船して、16:30の最終便で高松港へ。船代は無料です。17高松港に到着しました。